標準化貢献/受賞
2024年
日本ITU協会賞功績賞を受賞
100ギガビット級のポイント・ツー・ポイント型光アクセスシステムの標準化に貢献。
受賞理由
ITU-T SG15において、モバイルフロントホールやビジネス向け高速アクセスサービスへの適用が期待される100ギガビット級のポイントツーポイント型アクセスシステムの標準化に大きく貢献、特に、仕様制定に向けて設置されたアドホックグループのリーダを務めて参加メンバーの意見をとりまとめ、合意に努めた。
受賞者: 中村 浩崇
授賞式開催告知:一般財団法人 日本ITU協会
OFC2024でThe Tingye Li Innovation Prizeを受賞
世界初のInP変調器を用いたC+L帯1.8 Tbps/λ伝送に成功。
- OFC2024の自社ブースに掲載した発表に関するニュース(PDF、3.51MB)
- OFC2024の公式ページに掲載された発表に関するニュース
- Ultra High Bandwidth Coherent Driver Modulator (UHB-CDM)の製品紹介ページ
受賞者:尾崎 常祐