導入事例

弊社はNTTグループ唯一のモノづくり企業です。
これまで取り組んできたデジタルトランスフォーメーションのノウハウを基にお客様のパートナーとしてデジタル化を推進します。
お客様のお悩みをお聞かせください、弊社の事例をもとにスモールスタートで始めることができます。まずは第一歩を踏み出しましょう!

工場設備稼働率の把握

各設備の稼働・非稼働を可視化することで、設備稼働率の向上、適切な設備配置につながります。

事例
「Status Cube Eye」を導入することで設備の稼働率がデータとして可視化され、出力されたデータを分析することで稼働率の低い設備の停止や稼働率の高いものへの設備投資の必要性など、判断を会議等で示しやすくなり、設備の運用管理、運用コスト削減に役立っている。

【概要図】各設備の稼働・非稼働等 特に監視はせず、設備の運用管理がてきていなかったが、取得したデータを活用し、稼働率が高いものは設備投資の必要性を数字で示せるようになった。【概要図】各設備の稼働・非稼働等 特に監視はせず、設備の運用管理がてきていなかったが、取得したデータを活用し、稼働率が高いものは設備投資の必要性を数字で示せるようになった。

作業時間の把握

正確な作業時間の把握ができ、工程の問題分析・改善に貢献します。

事例
これまで工程内の作業時間を把握するためには、人が計測しなければならなかったが、「Status Cube Eye」を導入したことで、リアルタイムかつ正確な作業時間の計測ができるようになり、工程の分析、改善、フィードバックに役立っている。

【概要図】ストップウォッチで計測してファイルに転記していたが、工程にかかっている時間がリアルタイムで見えるようになり、分析が容易になった。【概要図】ストップウォッチで計測してファイルに転記していたが、工程にかかっている時間がリアルタイムで見えるようになり、分析が容易になった。

会議室の使用状況把握

会議室に置くことで、空き状況や使用状況が見えるようになります。

事例
会議室の予約をせずに使用する人がいたり、会議時間の延長がわからなかったが、会議室に置くことで使用状況が見えるようになった。

【概要図】会議室を予約した時間に行っても、前の会議が長引いていてすぐに使えないことがあったが、会議室の空き状況が見えるようになった。【概要図】会議室を予約した時間に行っても、前の会議が長引いていてすぐに使えないことがあったが、会議室の空き状況が見えるようになった。

製品紹介

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